ONELIFE ×GFTD TAKASAKI WORKS
2018年7月、達磨大師で有名な地にプログラミングとデザインの就労移行支援施設が誕生!
カリキュラム
プログラミングとデザイン、二つの柱に自己分析やSSTを加えて学習します。
プログラミングコース
論理的思考力を身につける
Python、Unityを中心に、論理的思考力を身につけるためのコースです。学習の過程で、数学や英語も学ぶことができます。データアナリスト、ゲームプログラマー、ブロックチェーンエンジニアなどを目指す方に。
デザインコース
創造力を磨く
アナログデッサンおよび、2Dと3Dのアプリケーションを使用し、デザイン力を磨きます。アプリケーションはPhotoshop,Illustrator,Mayaなど。素材は英語圏のものを使用します。3Dモデラー、デザイナーなどを目指す方に。
自己分析とSST
経済的自立と精神的自律を得るために
障害者雇用で就職するにあたっては、自己分析と自分の特性の説明が必要不可欠です。最低限の社会的スキルを学びつつ、自分の取り扱い説明書を作って就職先に説明できるようにします。
よくある質問と回答
Q:受給者証は何処で手続きするの?
A:受給者証は、ご自身の住んでる各市町村役場の福祉課に行きます。
その後、福祉課担当職員の方に自分が何のため必要なのかお話してから申請の手続きになります。
備考:受給者証を申請してから発行するまでに大体1ヶ月程必要になりますので、各役所の担当の方にご確認ください。
Q:受給者証の申請が終了したら、どうすればいいの?
A:受給者証の申請が終了したら、役所の担当の方に最寄りの相談支援事業所を確認してみてください。教えて貰った相談支援事業所へ連絡して相談に行ってみましょう。
Q:相談支援事業所へ相談に行ったらどうするの?
A:相談に行くと各利用者様担当の方とどの様なサービスを希望するのか、利用者様ご自身のご希望を確認しながらサービスプランを検討していきます。
備考:この時にご自身が希望するサービスがある場合は担当の方にはっきりと伝える様にした方が、スムーズに話が進むと思います。
Q:相談支援事業所で「仮)サービスプラン」を作成したらどうするの?
A:仮)サービスプランを作成後にご自身が希望するサービスに連絡をして体験や見学をしてみましょう。
備考:体験/見学等は自分で連絡しても、担当の相談員を経由しても大丈夫です。
Q:サービスを利用するにはどうすればいいの?
A:実際のサービス利用に関しては、受給者証/障害者手帳等と印鑑等が必要となります。
また、利用に当たって利用契約書等の各種書類に署名?捺印等が必要になりますし、実際の契約時は内容説明等で少し時間が掛かる事もあります。
備考:自分だけでは契約等が不安な場合は、相談員の方に同席して貰ったりすると良いと思います。また、契約や利用に関しては実際に受給者証等が発行されていなくても、発行が決まっている場合は利用できる場合もありますので、各事業所や相談員の方に相談/確認してみてください。
Q:どうやって通えばいいの?
A:出来る限り公共交通機関を利用してください。
備考:電車をご利用する場合は、高崎駅西口から徒歩でだいたい10分程で到着致します。
事業所から最寄りのバス停は田町で、バス停から徒歩3分。路線は高崎駅西口発のぐるりん大八木線5/6番となります。
施設名
ONELIFE×GFTD TAKASAKI WORKS
住所
〒370-0824 群馬県高崎市田町90-1 LALA.BRANCHE' 201
アクセス
高崎駅西口から徒歩10分(ライオンズマンションの隣です)
TEL:0273954895
FAX:0273954896
050-3187-6831
hi@giftedagent.com
月曜日-金曜日 10:00 - 16:00
東京都渋谷区渋谷3-27-15 坂上ビル6F
所在地 GFTD. WORKS
指定年月日 平成28年6月1日
事業所番号 1311300972
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